早津みかん園さん訪問

October 2, 2018

本日は佐賀の早津みかん園さんに行ってきました。

こちらの農家さんは みかんを主に栽培されており

ある人を介してご紹介いただいたのですが

その時に取り組みや思いなどを聞いて

いてもたってもいられなくなり

これは実際に行って話を聞いてみなければ!

ということで

急遽 未開の地 佐賀に行くことにしました。

今回は自分の興味もあり

どんな考えてどんな栽培をしているか

とことん聞かせていただきました。

 

剪定の話から

肥料の話 

立地条件や種の話

収穫の話

葉っぱや花の付き方

隔年結果とそれを回避する方法

もう色々とお聞かせいただきました。

 

農家さんを訪問する毎に

話しが深くなっていくので

ブログに書くような内容では無くなっていって

しまうのですが

簡潔に申し上げると

 

重要な点は

いかに果樹の

個々のもっている特性を理解して

生き生きと育てあげていくか

ということが

良い味につながったり

農薬を減らしたりということに

結びついていくということでした。

 

これをするためには

まず

果樹一本一本に対してどう育っているかを

理解して

その一本一本に対しての

肥料の上げ方や剪定の仕方を

変えていくということです。

 

これは実験や経験の積み重ねがないと

対応が出来ないことで

教えることも出来ないし

教わっても理解するまでに

年数を要します。

 

人間を育てるのと考え方は一緒で

ひとそれぞれ個性が違うので

それに見合った教え方や

育て方があるということです。

 

といった具合に

良く良く聞くことなのですが

やはりこのあたりが

重要かつ難しいところで

これをきちんと出来てるか否かで

だいぶ違ってくると思われます。

 

このあたりで

やはり一番重要視すべきは

生産地や農法などよりも

誰がどんな考えで

どのように栽培して

どのような味になったのかということが

自分の中では

大きな判断基準となってきております。

 

また

みかんという果物は

特殊で

種が無い事

台木は カラタチの樹が主で

接ぎ木でしか存在しない事

言ってしまえば

ほっといたら無くなってしまうもので

存在自体があやふやな

自然には存在しえない

得体の知れないものであり

 

それ故に

色々な可能性を秘めていて

すごく生産者としては

面白いしやりがいのある

果物だということです。

 

ただ

このような考えをもって

楽しみながら探求していく

という農家さんの

精神こそが

一番果物を美味しくする

要素なのではないでしょうか?

 

と言いながらも

まだ収穫時期ではないので

味はみておりませんので

早津さんとお取引するかは

未定です。

 

そして

早津さんからも味がウッドベリーズと

合わなければ

お断りいただいた方が

お互いのためですという

意見もいただいております。

 

このあたりの考えも

理解できるので

あとはウッドベリーズに合った味を

ご提供いただいて

皆様に喜んでいただけると

すごく良い関係になれるなあと

思う次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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